大阪で歴史が長い浄土真宗の寺院とは

大阪市内には複数の寺院が存在していますが、歴史が長い浄土真宗の場所はそれほど多くないです。

その中でも特に歴史が長いのは大阪市浪速区の我建山の超願寺です。

創られた時期は正確にはわかっていませんが、1608年説が有力となっていて400年以上の歴史があります。

豊臣秀頼の寵臣として有名な木村長門守重成の叔父が、戦乱に嫌気がさしたことで出家します。

その時に開基したのが我建山の超願寺と言われています。

ご本尊の阿弥陀如来立像も鎌倉末期に制作されて、第二次世界大戦で焼けてしまった場所に唯一残された宝です。

実際に平成20年4月には大阪市の指定文化財にも認定されています。

住職は世襲制で受け継がれてきましたが、現在は16代目の住職がいます。

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